Canvas2 〜虹色のスケッチ〜

浩樹にとって、エリスは娘のような存在なんでしょう。子供の時から知っているし。
霧とは「ただの同僚&幼馴染」って位なのかな。だから恋愛感情もない…のでは。*1「霧を抱きしめる資格はない」の発言に、浩樹が今思っていることが詰まっているんだと思う。
ところで、この作品を「桔梗霧」の視点から見ると、少女漫画…ですよね?浩樹のことが好きなんだけど、自分は柳から好かれている。で、柳から(フリ?マジ?)告白される。で、意中の人(言うまでもなく浩樹のこと)に告白する。
多分柳は、今も浩樹のことを思ってる霧の感情を配慮したのでしょう。霧の背中を押してあげることが、「今自分にできることは何か?」と彼が考えた結果なのではないか。
恋をするにはマメな男ではなくてはならない。だから今の俺には恋をする資格はない。「恋愛とは何か?」とは俺の永遠の研究課題である。

*1:そんなことはないか

おろしたてミュージカル練馬大根ブラザーズ

本日は12分遅延。今週の標的はドンキっすか。つーか、ユキカさんまで岡山弁かよ?つーか、彼女の変装は何でもありなのか?ダース・ベイダーは反則っしょww
マコの気持ちもわかるが、仕方ないよ。イチローはホモ?なんだし。それと、宇宙人のしゃべり方が「お決まり」なのが笑える。「ワレワレハ宇宙人デアル」のような。
世の中にはカネで買えないものがある。所謂「Priceless」。
ドンキは安いのが魅力なんですけど…。あのジャングルの如き陳列は怖くてしょうがない。商品が落ちてきて埋まったりしたら…笑。