2007-01-01から1年間の記事一覧

意味の無い流行の言葉と見栄のillusion

人気者で行こうアーティスト: サザンオールスターズ,桑田佳祐,藤井丈司,矢口博康,八木正生出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1998/05/21メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (27件) を見るスイーツ脳という言葉を聞くとついつ…

ふと思った。

「ななついろ☆ドロップス」は平日夕方のテレ東や土日の朝でもイケると思う。 もしかしたら、土曜午後6時半のNHK教育でも大丈夫かも…。 それくらい話の内容が甘酸っぱいのよねぇ。 でもエロゲ原作…笑。

なぜだろう、

「School days」を見ているとサザンや原由子、桑田佳祐の曲をひたすら聴きたくなる。3話だと 「逢いたさ見たさ病めるmy mind」 「Good Luck,Lovers!」 「愛する女性(ひと)とのすれ違い」 あたりが話に合う曲かななんて思ったりする。

らき☆すた

俺は正月には寝たりする。おせちはきっちりと食う。お雑煮も食う。で、太る。まぁ尤もおせちだけしか食わないってわけでもない。ピザも肉まんも食うのだ。 百人一首は禿めくりをよくやった。和歌は覚えられず(笑) 初夢、なかきよをやることはないけれど…*1。…

らき☆すた

コミケは単独行動派。相鉄線の始発で出て総本山(上海アリス幻樂団)に最初に行って東方島を巡り、昼食後企業→東館をまったりと巡る。というのがいつものパターン。でも最近は体力が昼で尽きるので、東に行かないことも多々。今年の夏は東方が初日になるので、…

テレビは1チャンネルに決まってるけど…

サブタイはサザン初期の曲「いとしのフィート」より。78年当時は大晦日のテレビはNHKが主流だったけど、今はそうでもないと思う気が。テレ東とか日テレを見ていることが多い。つーかサザンの年越しライブをほんの少しでいいからどこか放送してください…

らき☆すた

どんだけー。 電車の寝過ごしは結構やる。ゆめが丘を通り過ぎていずみ野あたり(!!)まで行ってしまったことが。逆に、いずみ中央過ぎてはっと目が覚めたり、バスだとランド坂下出発直後の急坂で目が覚めたりというのも多いね。 高校時代は朝の電車の中で寝…

らき☆すた

読書のなんとか。横浜市の中央図書館は漫画が置いてあったりする。 高校時代は一応テスト勉強やったりしていた。でも基本的に尻に火が付かないとやらない。というか自宅だと机のまん前にパソコンがあるので集中できない。まぁ某祥子さまは試験なんてちゃんと…

魔法少女リリカルなのはStrikerS

ティアナ、そうじゃない。あんたは魔力も体調も十分じゃねぇんだ。こんなところで無茶しちゃいけないんだあんたは。 スバル、そうじゃない。努力をするなってわけじゃねぇんだ。 そして語られる、なのはの過去。PT事件(要するに第一期)、闇の書事件(要するに…

魔法少女リリカルなのはStrikerS

ようやくtvkで視聴。というか週末の楽しみと化している(笑) 例のシーンで、なのはの悲哀が垣間見えた。無論ティアナの「強くなりたい!」って気持ちはわかる。志半ばで殉職した兄のために涙ぐましい努力をしていることは今も昔も同じだろう。でも、それでも、…

らき☆すた

俺も高2の時にマリみてにハマった身。知り合いに「ごきげんよう」って言って引かれた記憶が(笑) そういえば昨日は藍蘭島が1時間遅れだった。遅れの原因は卓球。最近は野球より他のスポーツ番組や特番で遅れることが多い気が。 文化祭の準備は楽しかったなぁ。…

らき☆すた

特に本編と関連するネタは少ないのですが…。 そういえば、某K中バス*1で乗客がいない(一人乗っていた)と勘違いした運転士が「プリ○ュアのOP曲」…じゃなくって、北島三郎の「まつり」を熱唱していたらしい…笑。 途中のイニDネタに笑った。あそこでSEB流してほしか…

sola

とりあえず能登かわいいよ能登、と言ってみる。 トマトおしるこは俺もあんまり飲みたくないなぁ。*1 何となく、長崎に行きたくなった。 *1:というか長崎でマッカンは売ってないと思う

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

最終回のレビューでも。 この作品の主人公はまなび、というよりはみかんだと思う。まなびは、みかんにとってある種の「きっかけ」的存在だったのかもしれないから。 彼女が米国に留学するのを決めたのは、自分一人だけで何事もやらねばという考えから来ている…

ネギま!?neo

ネギま!? neo(1) (講談社コミックスボンボン)作者: 藤真拓哉,赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/16メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (63件) を見るせっかくKOUNYUしたのでレビューでもしてみようかなと。 「本家より萌える…

魔法先生ネギま!

今回スポットライトを浴びたのは、大河内アキラ。 彼女の寡黙な性格を活かした「サイレント仕様」。まるで無声映画のようでした。あえてセリフというものを一切廃する*1ことで物語に味わいが出て、読めば読むほど考察*2したくなる、例えるならスルメみたいな感…

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

見ているうちに脳内のBGMが井上陽水の「少年時代」になっていた。 物語は意外な方向に動き出し始めましたが…。 ところで2035年といったら、俺40代後半のオッサンだぜ?