落語天女おゆい

鈴と晶がやってきたのは「横浜の繁栄」を考えると、開国以後の幕末、すなわち19世紀中期あたりだと考えられます*1。よく考えたら、当時の人間から見れば彼女ふたりは未来人ですからね。未来の人間が過去に関わったら(もしくは逆)、タイムパラドックスが起きてしまうはずでは…?
小遊三師匠はやっぱすげぇな。真打だし、笑点メンバーだし。イボンヌだし*2
今までのお話は、プロローグにすぎなかったのでしょう。

*1:そのあとの放送で18世紀であることが判明。

*2:それは無関係