涼宮ハルヒの憂鬱

今回は先々週の続き。個人的にサスペンスは好きなのです。*1
ハルヒは怖れていた。「殺人事件」が本当に起こってしまったことに対しての恐怖。そして軽薄な発言をしてしまったという後悔。強気に見えて、意外と弱気なハルヒもなかなか。
キョンハルヒが手をつなぐシーンは、あの、何だ?リ○ビタンDのアレか?*2
まぁ、全てはハルヒをだます(?)為の自演だったわけですが。まぁ、一種のドッキリ。
ハルヒは真相がすべてフィクションだと気づいた瞬間にいつものノリに。名探偵コナンばりの黒犯人や、逆転裁判チックなアングルには…笑。

追記

そうだ思い出した、こういうのを「狂言」というんだ。

*1:モロに親の影響

*2:ファイト一発?