おろしたてミュージカル練馬大根ブラザーズ

ついにターゲットは国家レベルまで来ちゃいましたか。最終話に相応しいですね。マイケルとナベツネ(どっちも偽者ですがね)は死亡…?
「民営化」というか…これって有事法制を風刺しているのかね?「刺客」といい「改革」といい、小泉内閣を徹底的にこき下ろしてますね。日刊ゲンダイの如く。
刺客ライオンの元ネタがほんの少ししか分からない。つかダンサーズが無駄に強い件について。あと、ニセ小泉のやってることはただの恐怖政治のような気が。
練馬大根ブラザーズ、たとえ土地が荒れ果てようと、ステージが燃えようと、仲間がいる、夢がある。人生、何かしらの夢を持つことが大事なんだと思う。何でもいい。
真のオープニングは、これからだ。*1

*1:何か打ち切り臭い文だな